fc2ブログ
愛と誠
2011年07月02日 (土) | 編集 |
「愛は平和ではない 愛は戦いである
武器のかわりが誠実(まこと)であるだけで
それは地上における もっともはげしい きびしい
みずからをすててかからなければならない戦いであるー
わが子よ この事を覚えておきなさい」
(ネール元インド首相の娘への手紙)






「愛と誠」が、何度目かの(4度目だった)映画化が決まったと。

池上季実子さんのTVドラマも、西條秀樹さんの映画も、ざけんなよ~と思ってましたけど。


今回はこりゃまた、どうして。


宇宙戦艦ヤマトも。

明日のジョーも。

なんで、実写化しちゃいかんと言うものばかり、選ぶんだ


なんにしてもだ。


愛と誠だけは許さん


爽やかな太賀誠なんて、見たくないやい





買ったはいいけど、使えなかった切手

DVC00385_20110702230342.jpg
















参加してます(*^^*) お願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへ にほんブログ村 主婦日記ブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント
この記事へのコメント
こんばんは~
確かに。。。
映画化や実写化になってヨカッタ、というよりは、がっかりした方が多いかもしれませんね。
原作とかけ離れててがっかりすることが殆ど!!
「ハガネの女」も原作者とテレビ局が揉めてるようですね。
何でも映像にしてしまうのも考えものだ、と思います
2011/07/02(Sat) 23:30 | URL  | yomo #BLyqk2cA[ 編集]
おはよ~♪

あたしもあまり実写版とかリメイクとかって・・・
???って思ってしまうのよねぇ。。
ドラマでも韓国ドラマを日本でリメイクとか
日本のを韓国で・・とか・・
う~~~。。イメージがね
だから両方見ることはなくどちらかだけ^^
韓国で人気だった「美男子ですね」も日本でリメイクだそうだけど
ありえん!!
絶対観ない!!
あ、実写版の話でしたね^^;
マンガはマンガの世界!
アニメはアニメの世界・・それでいいと思うんだけどなぁ。。
2011/07/03(Sun) 10:01 | URL  | あーちゃん #-[ 編集]
ジャ●じゃないだけましだと思って

爽やかな太賀誠はNGだけど
ヤマトもジョーも失敗はジャ●だと思って

早乙女愛は完全にミスキャストだと思いますが
〈親子ほど歳の差ある二人って(@_@)〉

めちゃベタな昭和の世界
どう平成風に味付けするか
出来具合によってはヽ(`Д´)ノプンプン炸裂かもしれません
2011/07/03(Sun) 12:24 | URL  | 脳天気 #-[ 編集]
愛と誠は妻丈木(こんな字だっけ?)くんでしたよね。
うんうん、ちょっと歳とりすぎてるんぢゃないかなーって
思ったのは私だけでしょうか?
2011/07/03(Sun) 22:54 | URL  | まなみ #-[ 編集]
yomoさんへ
こんにちは♪

マンガだのアニメだのに頼らないと、ドラマ作れないってのが情けないですね((+_+))
実写化して欲しい!ってマンガも確かにあるんだけど、これだけは止めてって思う物の方が多いです。
あくまで、個人的な意見ですけどね(^^ゞ
2011/07/04(Mon) 09:07 | URL  | りん #-[ 編集]
あーちゃんへ
こんにちは♪

そうだよね!
「美男子ですね」だって、グンちゃんじゃないとダメ~ヽ(^o^)丿
人気に便乗してるようで、とっても嫌よね。
マンガはマンガ。
アニメはアニメ。
それでいいのにね~。
ゴースト・ニューヨークの恋人だって、違うよな~って思っちゃったよ(^^ゞ
2011/07/04(Mon) 09:11 | URL  | りん #-[ 編集]
脳天気さんへ
こんにちは♪

多分ね、私的には、誰が演じてもダメな作品の一つなのね、きっと。
逢うだけで気絶しちゃう(大昔の)ジュリーであっても、NGですね~(^◇^)
どうせなら、骨組だけ頂いて、まるっきり別の作品に仕上げてくれれば、まだ良いのだけど。

でも…今時ナイフを投げる不良、いるのかしら。

2011/07/04(Mon) 09:18 | URL  | りん #-[ 編集]
まなみさんへ
こんにちは♪

「悪人」演じても爽やかだったから(私には)、特にNGです(^◇^)
年だってね~。
無理すりゃ親子だもの(笑
2011/07/04(Mon) 09:19 | URL  | りん #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/07/04(Mon) 09:51 |   |  #[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック