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つづきの続き&副作用
2010年03月10日 (水) | 編集 |
「では、どうしろと言うのでしょうか?( ̄  ̄メ) 」

頭で考えるより言葉が先に出てしまう私。
言ってしまって「まずい?」と思っても後の祭り。
口から一度出てしまった言葉は、元に戻せない。
ならば大人げないとは思うけど、言いたい事言ったろかとね。
今回の件とは、関係ない事も。

子供が隣にいるので、あからさまに担任批判はしませんでしたけど(^^ゞ

良い教師じゃなくていい。
教師として当たり前ならいい。
ウソはつかない、ひいきはしない、自分が間違ってたら生徒にも謝る。
ここぞとばかりに、かなり言いたいこと言ってきました( ̄∇ ̄;)

「娘は自分自身の目でみて、それが母親じゃなくても、人として・教師として、信用できる先生のいう事は、キチンと聞くんです。
例えば学年主任は大好きですが、その先生に言われれば、母親の私と同じように素直に聞くと言っています。」


あ、もちろん気に食わない先生の言う事は聞かなくていい、などと口が裂けても言いませんよ、私。
迷惑をかけたという点は、問答無用で次女が悪いのですから。
教室を飛び出す事は絶対しないと約束しなさいと家でも学校でも叱りましたし。

調子に乗ってね、次女も言います。
「学年主任は、昨日と今日でいう事を違えないし、生活態度が良い生徒も悪い生徒も、頭の良い生徒も悪い生徒も、区別しないし、ひいきしないです。」

そしたらね、担任、何て言ったと思います
耳、疑いました私(゜0゜;)

言葉の裏にある、だから担任であるあなたは好きじゃないのよ、という気持ちが気に食わなかったのでしょうか。

「学年主任は、そうでもない所、結構あるのよ、生徒には良いかもしれないけど教師同士ではそれほど評判良くないし( ̄~ ̄)」

思わず娘と顔を見合せ、笑っちゃいました。
ホント、笑っちゃいました。
この人は…なんだろうか( ̄o ̄;)

いくら悔しいからって、教師になって3年の若い先生が、親のような年代の評判の良いベテラン教師を


多分教師としてどうの、人としてどうのというより、大人になっていないのだと思いました。
何をどう言っても、無駄のような気がして。


最後にもう一つ、これも言いたかった事の一つ。
これも子供の前では言いたくなかったけど、止まらなかったm(__)m

前日には子供には聞いてたのよ。
ケンカになった原因を聞いてて「大声でケンカが始まって飛び出すまでの間、数学の先生はどうしてたの?
もしかして自習だったの?」
って。

…「ただオロオロしてた」って…

それをね、言ったわけよ。

娘が悪いのは当然ですし、かばう気はまるでありませんが、たかだか中学生のちびっこい女子が(ヤンキーでもあるまいに授業中にケンカを始めたからって、押さえられない先生というのも問題はありませんか

その答。

「数学の先生は若い先生ですから、オロオロしてしまうのは当たり前だと思います。
問題は何もないと思います。
私だってその場にいたら、ビックリして多分何もできないと思います。」


もうこれ以上何を話しても無駄だと思ったので、切り上げる事にしました。
担任は納得しませんが、娘は一応「授業中は教室を飛び出さない」と約束しましたし、
後は「どないせーっちゅうんじゃとなってしまいそうでしたので。

だって本当に。
どうすれば先生のお気に召すのよ。
「すいませんで済めば警察いらんわと言われてもね。

「ご迷惑をおかけしました、帰ってからも娘とよく話しますのでm(__)m」と。


私はよく言われる<モンスターペアレンツ>なのでしょうか。
自分の子供は棚に上げて、学校に苦情ばかりを言う。


なんだかね、よくわかんない




で、タイトルに書いた『副作用』ですが。

昨日の夕方、次女が「手足が痒いと言いだしまして。
見てみると、二の腕と太ももに発疹が。
薬を飲み始めて、丁度2週間ですね。
病院に電話したら「薬は中止して、明日(つまり今日)来られそうなら診察に来てください」
で、学校休んで行ってきたわけです。
よくみられる副作用だそうです。
薬を変えて、又2週間後に血液検査。

5月には運動会や修学旅行が控えてる。
運動会はともかく、修学旅行は行かせてあげたいなぁ




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テーマ:今日の出来事
ジャンル:日記
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2010/03/10(Wed) 20:32 |   |  #[ 編集]
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