木の芽時になるとちょっと怪しくなるご近所さんがおりました。

普段は寡黙なおじさんで、関わりは挨拶程度。

機嫌の良い時はにこにこと挨拶してくれ、そうでない時でもぺこっと頭を下げて返してくれる。

ご近所さん達からは敬遠されていたけど(奇行のせいで😅)私は割と好きだった。

そのおじさんが突然死して数年、未だ部屋は手がつけられていない。

行政のお世話になっていたのだから何かしらの手続きをしてある筈なのに。
ヘルパーさんだってちょこちょこ出入りしてたのに。

そんなことあるの？

不思議🤔




おじさん・おじさん言うとりますが、多分私と同年代🤔

おじいさんか❓️🤨

そして私はおばあさん❓️

それはまだまだ嫌だな😑