2014年11月18日 (火) | 編集 |
事の発端は。
私が締め切り間際に急きょ旅行に参加した事を、義母が聞いていないと思い込んでいることから始まりましたよ。
認知症か?と思いましたけど。
食事&昼食休憩のとき、義母が何やら文句を言っているからと、ご近所さんから聞きました。
私が介助しないで遊んでいるのが腹立つのか?と2号車にいったところ(私は1号車)
私が一緒にバス旅行に参加している事を、知らなかった、と。
一緒なら一緒で、なんで顔くらい出さないの、と(挨拶にこいと?)
それよりも、何で同じバスに乗らないの、と。
(バスの座席を決めたのは、私ではありませんけど)
行くの知ってたら、朝だって迎えに行ったのに、と。
いんや、言ってありますよ、お義母さん。
いくら鬼嫁でも、内緒にする訳なかろうが。
いつも旅行の帰りは私に荷物を持ちに来いと呼びつけているけど、今回は私一緒だし、でも重たいものなら手がまだ痛いから、お父さんに来てもらうからね、とまで、伝えてありますよ。
(夜の仕事になったので、それは無理になってしまったけど)
それを多分、周りの老人会のババ友に愚痴ったのだろう。
同じバスに乗って面倒を見るべき、だの。
嫁だったら、違うバスでもせめてバスの乗り降りに手を貸すべき、だの。
トイレだって連れて行け、だの。
嫁は使用人、と勘違いしている世代のババ友のうるさい事、うるさい事。
お前は、泉節子かヽ( )`ε´( )ノ
さらに義母は、一緒にバス旅行に行く事も言わないなんて、嫌われているのかしら、と、周りに愚痴ったそうな。
(嫌ってるのは当たってるけどねΨ( ̄∇ ̄)Ψ)
これらもろもろは、義母と同じバスに乗ってた役員友達が、後から教えてくれました。
顔出した方がいいんじゃないのと、心配して。
そしてババ友に腹を立て。
さんざん嫁をこき使い、毎年の旅行のたびに(泊りも日帰りも)地元に着く頃に(ババ友に携帯を借り)私の携帯に電話をかけて迎えにこいと言い放っていたのはどこのどいつだ。
仕事先にも電話をかけてきたのは、誰だと言うのだ。
どんな時も嫁に面倒を見てもらい、旅行に行く話を自分が忘れているにも関わらず酷い嫁だと皆に話し、同情を得ようと「嫌われてるのかしら」と可哀そうな姑を演じて。
それなりに楽しい旅行が、一気に凹んでしまったわ。
ご近所の義母の友人達は、義母の性格も知っているし私がいつもいつも面倒みているのも分ってくれているから、最初のバス乗り場で2号車にあいさつに行こうとした時、言ってくれたの。
今日は私達が義母の相手をするから、りんさんは自分の友達と楽しみなさい、って。
一緒に行くからって、同じバスに乗ってたら何から何までりんさんが面倒みるようになるからね、って。
今日は放っておきなさいね、って。
そのありがたい言葉に、甘えてしまったのだけど。
あ、嫁だからと私への文句を言ってたのは、私はよく知らない老人会のメンバーね。
もちろんね、帰りの荷物持ちは、言われなくても持つつもりだったわよ。
いくら鬼嫁でも、その位はやってあげるわよ。
本当は日曜だから夫に来させるつもりだったけど、夜の仕事じゃ帰る頃の時間に寝てたら可哀そうだからね。
もちろんね、帰り間近に(ご近所さんの携帯で)私の携帯に電話がかかってきたのは言うまでもないわ。
嫌われているのかしらと言う嫁に
荷物持ちをしろと電話で呼び出す
その神経が分らない( ̄‥ ̄)=3
どんだけ嫁の悪口で盛り上がったのだろうか。
きっと今までは、私の耳に入ってなかっただけなのだ。
どこかのご近所さんでお茶している時も、私の悪口を言っていたのだろう。
当然ながら義妹の家に遊びに行くときだって、あーだのこーだのと私を悪く言い、娘に同情してもらっていたのだろうし。
(この辺は義妹からのそれとなくの話で、何となく分っていたけど)
私はね、ご近所さん方に「りんさんも大変よねぇ、よくやってるわ」とたびたび声を掛けられていたけど、
一切義母の愚痴は言った事無かった。
苦笑してうなずく事すら、無かったわ。
そんな事無いですよ~、と良い嫁を演じていたと言うより、夫の親を悪く言われたくなかったから。
もうね、それ止めるわ。
自分に正直に生きるわ、私。
私も旅行に来ていると知ったからって「もしかして私に言った気になってるのかも」とか
「棟長やってるから、役員さん達の手伝いをして忙しいのかも」とか
そんな風には考えないのかしら。
25年間の付き合いがたったそれだけの事で、なぜ「嫌われてるのかしら」と他人に愚痴るのかしら。
しかし、姑って凄いわ。
25年も近くにいて、何でもかんでも頼って面倒を見てもらってたのに、嫁はやっぱり他人なのねぇ。
参加してます(*^^*)
お願いしますm(_ _)m

私が締め切り間際に急きょ旅行に参加した事を、義母が聞いていないと思い込んでいることから始まりましたよ。
認知症か?と思いましたけど。
食事&昼食休憩のとき、義母が何やら文句を言っているからと、ご近所さんから聞きました。
私が介助しないで遊んでいるのが腹立つのか?と2号車にいったところ(私は1号車)
私が一緒にバス旅行に参加している事を、知らなかった、と。
一緒なら一緒で、なんで顔くらい出さないの、と(挨拶にこいと?)
それよりも、何で同じバスに乗らないの、と。
(バスの座席を決めたのは、私ではありませんけど)
行くの知ってたら、朝だって迎えに行ったのに、と。
いんや、言ってありますよ、お義母さん。
いくら鬼嫁でも、内緒にする訳なかろうが。
いつも旅行の帰りは私に荷物を持ちに来いと呼びつけているけど、今回は私一緒だし、でも重たいものなら手がまだ痛いから、お父さんに来てもらうからね、とまで、伝えてありますよ。
(夜の仕事になったので、それは無理になってしまったけど)
それを多分、周りの老人会のババ友に愚痴ったのだろう。
同じバスに乗って面倒を見るべき、だの。
嫁だったら、違うバスでもせめてバスの乗り降りに手を貸すべき、だの。
トイレだって連れて行け、だの。
嫁は使用人、と勘違いしている世代のババ友のうるさい事、うるさい事。
お前は、泉節子かヽ( )`ε´( )ノ
さらに義母は、一緒にバス旅行に行く事も言わないなんて、嫌われているのかしら、と、周りに愚痴ったそうな。
(嫌ってるのは当たってるけどねΨ( ̄∇ ̄)Ψ)
これらもろもろは、義母と同じバスに乗ってた役員友達が、後から教えてくれました。
顔出した方がいいんじゃないのと、心配して。
そしてババ友に腹を立て。
さんざん嫁をこき使い、毎年の旅行のたびに(泊りも日帰りも)地元に着く頃に(ババ友に携帯を借り)私の携帯に電話をかけて迎えにこいと言い放っていたのはどこのどいつだ。
仕事先にも電話をかけてきたのは、誰だと言うのだ。
どんな時も嫁に面倒を見てもらい、旅行に行く話を自分が忘れているにも関わらず酷い嫁だと皆に話し、同情を得ようと「嫌われてるのかしら」と可哀そうな姑を演じて。
それなりに楽しい旅行が、一気に凹んでしまったわ。
ご近所の義母の友人達は、義母の性格も知っているし私がいつもいつも面倒みているのも分ってくれているから、最初のバス乗り場で2号車にあいさつに行こうとした時、言ってくれたの。
今日は私達が義母の相手をするから、りんさんは自分の友達と楽しみなさい、って。
一緒に行くからって、同じバスに乗ってたら何から何までりんさんが面倒みるようになるからね、って。
今日は放っておきなさいね、って。
そのありがたい言葉に、甘えてしまったのだけど。
あ、嫁だからと私への文句を言ってたのは、私はよく知らない老人会のメンバーね。
もちろんね、帰りの荷物持ちは、言われなくても持つつもりだったわよ。
いくら鬼嫁でも、その位はやってあげるわよ。
本当は日曜だから夫に来させるつもりだったけど、夜の仕事じゃ帰る頃の時間に寝てたら可哀そうだからね。
もちろんね、帰り間近に(ご近所さんの携帯で)私の携帯に電話がかかってきたのは言うまでもないわ。
荷物持ちをしろと電話で呼び出す
その神経が分らない( ̄‥ ̄)=3
どんだけ嫁の悪口で盛り上がったのだろうか。
きっと今までは、私の耳に入ってなかっただけなのだ。
どこかのご近所さんでお茶している時も、私の悪口を言っていたのだろう。
当然ながら義妹の家に遊びに行くときだって、あーだのこーだのと私を悪く言い、娘に同情してもらっていたのだろうし。
(この辺は義妹からのそれとなくの話で、何となく分っていたけど)
私はね、ご近所さん方に「りんさんも大変よねぇ、よくやってるわ」とたびたび声を掛けられていたけど、
一切義母の愚痴は言った事無かった。
苦笑してうなずく事すら、無かったわ。
そんな事無いですよ~、と良い嫁を演じていたと言うより、夫の親を悪く言われたくなかったから。
もうね、それ止めるわ。
自分に正直に生きるわ、私。
私も旅行に来ていると知ったからって「もしかして私に言った気になってるのかも」とか
「棟長やってるから、役員さん達の手伝いをして忙しいのかも」とか
そんな風には考えないのかしら。
25年間の付き合いがたったそれだけの事で、なぜ「嫌われてるのかしら」と他人に愚痴るのかしら。
しかし、姑って凄いわ。
25年も近くにいて、何でもかんでも頼って面倒を見てもらってたのに、嫁はやっぱり他人なのねぇ。




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